不妊 治療は自宅で出来る自然妊娠 法で
妊娠するための排卵日を知る方法
妊娠は簡単にできそうに思えて実はそうでなく、妊娠したいと思ったらまずは排卵日を知ることから始めないといけません。
排卵日を知る一番ポピュラーな方法は、基礎体温を毎日付けることですよね。近くのドラックストアなどで、基礎体温計を買ってきて、毎朝起床時に寝たままの状態で計っていきます。
そして、それをグラフ化することで、大体の排卵日を知ることができます。婦人科を受診するときは基礎体温表をつけるように言われることも多いです。ただ、結構面倒だったりします。生理周期が安定している人なら、計算でも出すことができます。
ただし、何かの拍子に不安定になる場合もありますから、確実とは言い切れません。今は周期と前回の生理開始日を入力すれば、排卵日を計算してくれるネットサイトもあります。
排卵日周辺になると、急におりものの量が増えることがあります。周期的に安定しているようなら、そういったことで排卵日を知ることもできます。
排卵日検査薬もドラッグストアで売っています。妊娠判定薬と使い方はほぼ一緒です。簡単に排卵日を知ることができますが、検査薬自体は決して安価ではありません。
排卵日チェッカーという唾液で排卵日を知るキットも売られています。キット自体は安くはないですが、使い捨てじゃないという点では経済的かもしれません。こういう風に排卵日を知る方法はたくさんあります。子供が欲しいと思ったら、試してみてはどうでしょうか?
もしかして排卵障害?
不妊の原因はたくさんありますが、女性の不妊の原因の一つとして排卵障害があります。
この排卵障害は、基礎体温を付けると分かりやすいと思います。低温期と高温期が入り乱れたり、分からなかったりはしませんか?このような状態であれば、早めに病院を訪れるようにしましょう。
排卵障害には、卵子が上手く育たない場合と、ちゃんと育っても上手く排卵できない場合があります。卵巣機能が低下してくると、卵子数が減少したり、大きく育たなかったりします。
このままだと、排卵が上手く行かず、結果、妊娠しにくくなります。排卵が上手く出来ずに卵巣の中に溜まってしまい、卵巣が腫れてしまうこともあります。排卵障害はホルモンの影響を受けている場合が多いですから、生活習慣や疲労・ストレスも原因になるようです。
排卵障害を指摘されたら、治療が必要になってきます。ホルモン療法が主流となります。月経のサイクルを正常に戻すということを行います。妊娠希望の場合は、排卵誘発剤が用いられるでしょう。
薬物療法ですから、多少の副作用も覚悟しなければなりません。こういった治療は、多少なりとも心身的にもストレスを与える場合が多いようです。
必ずということはないですが、急に落ち込むことが多くなった、性格が変わった・・・などといった体験を聞くことがあります。ホルモンバランスが変化するということは、女性の体にそのくらい大きな変化を与えるのです。
子宮筋腫が原因?
不妊症の原因として、特に有名なのは、子宮内膜症ですね。不妊症を疑う時に、一番に心配するのはこの病気ではないでしょうか?
ですが、この病気が有名であるが為に、あまり気にされていない方が多いですが、子宮筋腫も、不妊症の原因になる可能性がある病気なのです。
とはいえ、子宮筋腫には様々な種類があるので、すべての筋腫が不妊症に繋がるとはいえません。ですから、そういった意味では、不妊症に関係ある病気としてそこまで認知されていないのも、仕方のない事かもしれませんね。
というのは、子宮筋腫と一口にいっても、できる部位によって名前も違えば、不妊との関係性も変わってくるからです。
不妊症に関係するのは、子宮内膜に悪い影響を与える場所にできる筋腫だけです。粘膜下筋腫は、子宮内膜を圧迫して変形させてしまう為、精子が留まる事ができなくなってしまいます。自覚症状としては、生理がダラダラと続いたり、出血量が通常よりも多かったりといったものがあります。卵管を塞いでしまう事があるのもこのタイプです。
ですが、すい膜下筋腫などはかなり大きなサイズのものでも、不妊症に関係する事はまずないといわれています。症状もほとんどないとされていて、こちらであれば心配はしなくても大丈夫でしょう。この他にも、筋腫は色々な場所にできますが、それによって心配の度合いがかなり変わってきますので、まずは病院で検査してみてください。